+d house ホームコンセプト
CONCEPTコンセプト
- 家づくり
- 基本仕様
基本構造「木造軸組工法」
日本古来から伝わるこの建築工法は、在来工法とも呼ばれ、正確には「木造軸組工法」といいます。
「柱」・「梁」・「筋違(すじかい)」を組み合わせた丈夫なつくりで、増改築もしやすいうえに、気候風土に最も適した工法のひとつとして人気も高く、現在でも日本の住宅では最も多い工法とされています。
- POINT
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- 夏は涼しく冬は暖かい
- 設計の自由度が高く増改築もしやすい
- 日本の自然環境に適した工法
+d houseの基本仕様
ウレタン気密・断熱仕様
- 屋根
- ウレタン吹付け 屋根断熱材:厚140mm
※通気層工事必要 - 天井
- ウレタン吹付け 天井断熱材:厚140mm
- 壁
- 面材耐力壁 EXボード
ウレタン吹付け 壁断熱:厚75mm - 基礎
- ベタ基礎(耐圧盤=150)
※防腐・防蟻処理:エコボロン塗付(柱・間柱はGL+1m)
ウレタン吹付け 基礎断熱:60mm
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耐震耐震等級2
断熱性能等級4仕様
※自社基準による -
換気第一種換気方式
換気システムを使い、強制的に換気を行います -
オプションオプションで
全館空調の家
(HEAT20断熱仕様)
対応します